仕事を終えて早朝に帰宅
テレビを点けると、な、な、なんと
タクシードライバーが!
スコセッシ
デ・ニーロ
ジョディフォスター
超強力3連星ー
ロードレースに例えると
シュワンツ
レイニー
ガードナー
といったところか?
そりゃー観ちゃいますよね普通(え?興味ない)
トラヴィス(デ・ニーロ)に感情移入しつつ
あーでもない、こーでもないと一人妄想に耽ける俺
アイリス(ジョディフォスター当時13歳!)の
存在感に圧倒され、すっかり目が覚めちゃって
取り合えずアレだな、と冷蔵庫にビール(発泡酒)を
取りに行く、昼は休みだからいいでしょ?
で、この映画を観ていつも思うこと
1つの目標に向かって突き進むトラヴィス
それに自分をダブらせると何故かヤル気が沸いてくる
鏡の前でピストルを抜く練習をしている時のトラヴィス
の表情まじやばいね!
でも、今の俺にはあの目が必要
(俺はアソコまで壊れていないから心配しないでね笑)
すいません、本当にどうでもいい話でした。
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