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ぼちぼちと
先日のSUGO走行。

ZXでのSUGOも2回目となり、大分セットの方向性が見えてきました。

以前は真夏の練習でも34秒で走れていたので、タイム的にはそれに

遠く及ばないけど多少  は見えてきたかな?といった感じ。

2種類のエアフィルターと2種類のFIマップを試して、直線も良く走って

いることが分かりました。

ポンダー計測での最高速はジャスト240キロ。

CBRの時は239キロがベストだったので、ほんの少しではあるけど

既に超えています。

レインボーコーナーを上手く回ればあと3キロくらいは上乗せできる

かな?

全日本レベルでいったら大したトップスピードではないけど、これも

俺的にはひそかな楽しみなので、今後も計測していきます。



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おはようちゃん
本日はSUGO選手権の特スポです。

監督がコース見学のバスに乗りに行った(笑)

俺はレースに出ないけど、特スポ枠を走れるので、居残りしました。

しかし雨が降ってるので、このまま止まなければ帰って仕事します。



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240
初めて240km/h出たよ(笑)
でもね、タイムは酷いもんです^^;

ZXは最後のひと伸びがあるね!



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SUGOに来てます!
二本目の準備中。

調子はあまり良くないです(;^_^A



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やっとみっけた
J-POPシーン(笑)に疎いので、最近のアーティスト名とか

曲名とかをあまり知らない。

ずーーっと前からたまに頭の中で流れてる曲があって、あの曲は

いったい誰の曲なんだろう???

ってのがやっと解決できた!

めっちゃスッキリしましたw

それがこの曲



love psychedelico last smile

もう10年以上前の曲なんだ~

あらためて聴いてみるとえらいかっこいいな!

ちなみに、『洋楽っぽい邦楽 女性』でググったら出てきた。

てか、凄い有名なアーティストなんだね^^;



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うぃ~
SUGO事前テストに行けないので、Wii買ってみました。
これでトレーニングしたいと思います(笑)

だれかいらなくなったソフトと、うちにある中古PIと交換して下さいw



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赤い十字架
X-11エリアスが傷物になってしまったので、次はX-12の
エリアスに・・・では芸がないので今度のメットはこれ!
2012_0608_114900-NEC_0038.JPG2012_0608_114900-NEC_0037.JPG

















XR-1100ブラッドリー

ブラッドリー・スミス選手のレプリカですね。
被ってみたところ、X-11よりは若干重いかんじはしましたが
フィット感は抜群でした。
なにか、こう・・・聖母マリア様の手で優しく包まれているような~
そんな被りごごちです。

あ、俺別にクリスチャンではないのであしからず



 

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これでパワーアップ!
初モンエナドリンクいっときました。

味はオロナミンを酸っぱくした感じ。
俺は結構好きかな。



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赤モンとツール・ド・フランス ②
やばい、奴のペースに巻き込まれ始めている・・・。
いっそのこと反応してやるか?
いや、そんなことしてたら走行に間に合わない。

・・・とそこでピットロードの方から何か嫌な気配が???
今度はなんだいったい?

見ない!

絶対見ない!

いや見るっ!



!!!



そこには仁王立ちのツール・ド・フランスの姿が!?
例のコスチュームでこちら側を向いて、立ってるwww



俺心の声「な・・・なにがしたいんだ?何か言いたいことでも
       あるのか?」
    
      「あ、誘ってるのか俺を?生憎だが俺にはその
       趣味はないぞ。」

      「いっそのこと何か言ってくれ、むしろ何か言えや!」


いや・・・もうその手には乗らない。
お前らの手の内は読めた、かまって欲しいんだろ?
コミュニュケーションを取りたいのだろ?
それどころじゃないんだこっちは!
俺はもう完全無視を決め込むことにした。
そして作業も終わり、何とか走行できるとこまで漕ぎ着けた。

走行時間になりコースイン。
久しぶりのSUGOということもあって数周は様子見でゆっくり
走り、徐々にペースを上げていきます。
ホームストレートで他車をパスして1コーナーへ・・・
ファンファンファン~とギヤを3つ落とし1コーナーをクリヤして
・・・あ・・・やべえ!曲がりきれない!!!
そしてグラベルへ突入。

ズシャーー

急いでマシンのもとへ駆け寄りチェックすると、ダメージは
大したこと無さそうなのでマシンを起こして自走でピットへ向かう。
カウルとマフラー、それとメットが傷ついているけど
走行には支障が無さそうです。

このまま今日の走行を止めてしまうと、嫌なイメージを引きずった
ままになってしまいそうなので、次の走行準備をすることにします。
アンダーカウルを外すと中に凄い量のグラベルが入ってる。

赤モン「あ~あ~」

お・・・お前・・・空気読めよ?
俺とお前は知り合いでもないし、ましてや一言も口をきいて
ない仲だぞ?なにがあ~あだよw
ふざけやがって、いい加減まじでいらついてきた。

俺心の声「頭ひっぱたいてやろうか。なんならトルクレンチで・・・」

30分後には次の走行がある、ここは我慢我慢。
次の走行が終わればあとは帰り支度をするだけ、終わったら
一言言ってやろう。

なんとか走行準備が終わった、そして本日最後の走行開始。
ペースこそ遅いものの、なんとか枠一杯まで走りきりました。
あ~なんかすっきりしないなあ。
あ、そうだ!奴らに一言言ってやらなきゃ。
走行時間中に流石にチャリでピットロードはまずいだろ?
そして自分のピットに戻るとそこにはもう奴らの姿は無かった・・・。
赤モンとフランスがそこに戻る事はなかったのだった。

何だったんだあいつ等?
てか赤モンは自走なんだからピット使う意味ないだろ。
マシンの整備をしている様子も無かったし、わざわざせまっ苦しい
ピットに居た理由は何だ?

そう言えば、あいつらに対して何か違和感を感じていた。
特別誰かと話すわけでもなく、マシンの整備もしていない。
フランスはうろちょろしているだけで、特別何かをしに来た
様子も無い。場違いな格好でかなり浮いていた。

あれ?生きてた?あいつら生きてた?
ひょっとしてこの世の生き物ではなかったのではないか・・・。
神の使い?神が俺に試練を与えるために地上に下ろした
刺客なのか?
いや違う、このコースで散った者の亡霊かもしれない。
若しくは元気にサーキットを走っている俺たちに嫉妬している
生霊だったのかもしれない。

次はあなたの前に現れるかもしれない。
赤いドカティーのモンスターとツール・ド・フランス男が・・・・・・



おしまい





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赤モンとツール・ド・フランス

先日のSUGOテストでの出来事。

土曜日ということもあって、もしかしたらピット取れないかな?
と思ったけどそこはSUGOだけあって楽々ピットゲットしました。
この日はYSPの走行会もあった為、使えるピットは半分。
なので意外と早くピットは埋まってしまいました。

なにやら一人の男性が片っ端からピットに居る人に声を掛けて
います。
多分ピットを共有させてほしいと言ってると思いますが、立て続けに
断られている様子。
案の定俺の所にも来ました。

男性「他に誰か来ますか?」

俺「いえ、来ませんよ。」

男性「では一緒に使わせてもらえますか?」

俺「ああ、どうぞどうぞ。」

まあ、普通の流れですよね。
その男性のマシンはR6のレーサーです。
落ち着いた感じの方で、マシンはレーサー。
俺的にはあまりにも空気感が違う人だとちょっとやりにくいなあ
ってところが正直あったので、この時点では良かったと思いました。

今日のテストに向けてやらなければならない事があるので、ぼちぼち
準備しようかな・・・ん?
なんかもう一台入ってきた。凄くナチュラルにバックしながら
赤いドカティーモンスターが

      「よっこらしょっ~と」

みたいな感じで入ってきた。
ん?2台なの???
ま・・・俺含めて、3台くらいなら別にいい・・・か。
ピットは皆で使うものだし。

で、俺はやることが結構有るので作業に取り掛かります。
作業をしているとピットの駐車場側から・・・

      「ふはぁ~つかれたぁ~」

という声。
フッと振り返るとそこには全身キメキメのロードレーサー男が!
メットにグラサン、そしてピッチピチのいかにも
ツール・ド・フランスな出で立ちの男が!!!

俺心の声「へ?疲れたってことはまさかそれで登ってきたのか?」
      「てか、お前誰だwww」

どうやらR6氏と赤モン氏とツール・ド・フランスはお連れさんの
ようだ。

俺心の声「うわ~色々突っ込みてえ・・・あ!」

いかんいかん、今日は大事なテスト。
余計な事に気を取られずに自分の事に集中しなきゃ。

でまた作業を再開しました。
すると何やら背後を通過した気配が・・・
ん?と振り返ると・・・



!!!



ツール・ド・フランス男がロードレーサー(ちゃり)に乗ったまま
ピットを通過してピットロードへ走り抜けて行ったー!

な・・・なんだと?

俺心の声「お・・・お前そりゃあマズイぜよ、ちょっとやりす・・・はうぁ!」

いかんいかん、走行までもうあまり時間が無い。
自分のやるべき事に集中集中・・・。
惑わされちゃいかんぜ貴雄くん、そうだ俺にはやるべき事がある。
また作業を進める俺。
ん?なんかぶつぶつ話し声が聞こえるぞ?
気になる・・・なんか気になる。
つい聞き耳を立ててしまった。
どうやら赤モン氏が何か言っているようだ。
言っている内容が、俺の行っている作業とリンクしている。
てか、俺がやっていることを説明と言うか、そのまま話してる。
ときおり高い声で高笑いを織り交ぜながら。しかも独り言のようだ。

俺心の声「ちょ、ちょっとまてよ。これはきっと何かの罠だ、うん。」

    「そ・・・そうだ間違いない罠だきっと。」

    「じゃなきゃおかしい、いや・・・あいつはきっとキチガイ
      なんだ、でないと説明が付かない・・・。」




つづける?

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プロフィール
HN:
taka
年齢:
1247
性別:
男性
誕生日:
0777/07/07
趣味:
ビール、猫、釣り、チャリ、素潜り
自己紹介:
33歳でレースデビュー、夢見がちなただのオッサンです(O型)
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